
<陸上:関東学生対校選手権(関東インカレ)>◇24日◇最終日◇栃木・カンセキスタジアムとちぎ◇女子1部1600メートルリレー決勝
昨年9月の世界選手権東京大会混合1600メートルリレー代表の日体大・青木アリエ(4年)が第2走者としてチーム3位(3分40秒61)に貢献した。優勝は早大(木下晏里、ガードナレイチェル麻由、山本真菜、千葉史織)の3分39秒01。
青木は今大会100、200、400メートルの個人3種目に加えて、400、1600メートルリレーの計5種目にエントリー。3連覇した400メートルを含め10レースを走破した。
フル稼働となった4日間に「やり切れてよかった」と汗を拭った。コンディションは万全ではなかったという。それでも、「少なくともエントリーさせていただいたからにはそれなりの姿勢を見せたい」。
22日の1部400メートル決勝は自身の学生記録(51秒71)から遠い54秒27も、3連覇で地力を証明。最終日も第2走者としてトップ争いを演じた。
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「学生記録保持者のプライドとして400と、マイルで最低3位以内に入れたのはとてもうれしい」。
4日間で10レースのハードスケジュールには、「合計で2・2キロぐらい走ったっぽいので、サンショー(3000メートル障害)でもやろうかな」と冗談交じりに笑っていた。
6月には日本選手権も控えるが、25日からは母校・東海大静岡翔洋高で教育実習もスタートする。トレーニングとの両立となるが、「生徒たちにいい指導もしたいし、逆にみんな若いのでいいパワーをもらえたら」と話した。
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