セレクトセール2026が開催 ドウデュースの初年度産駒など注目馬が多数上場

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2026年05月26日 20:30  netkeiba

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初年度産駒が上場するドウデュース(撮影:下野雄規)
 セレクトセール2026が7月13日(月)と14日(火)の2日間、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催される。主催は一般社団法人日本競走馬協会。初日の13日は9時30分から1歳馬セールが行われ、上場頭数は240頭を予定している。2日目の14日も9時30分から当歳馬セールが行われ、こちらは230頭の上場が予定されている。

 また、1歳馬の事前下見、及びレポジトリーの開館時間は、11日(土)と12日(日)の9時から17時となっている。さらにセール当日の13日もレポジトリーは8時からセール終了まで開館される。なお、セール会場への入厩日時は販売者によって異なるため、事前の確認が必要となる。

 ここでノーザンファーム生産の注目馬を紹介したい。まずは1歳から。35番の「サーチリザルツの2025(牡、父エピファネイア)」の母は21年エイコーンSを制した名牝。23年のファシグティプトン社・ノベンバーセールでは360万ドルの高値で取引された。父にトップサイアーを迎えた仔に大きな注目が集まる。110番の「ヤングスターの2025(牡、父イクイノックス)」は重賞2勝を挙げるエリキングの半弟。兄は3年前のセレクトセールにおいて2億1000万円(税抜、以下同)の値がついたが、それを上回る活発な競り合いとなるか。182番の「ティファニーズオナーの2025(牝、父イクイノックス)」は母のきょうだいにRags to Riches、Jazil、カジノドライヴといった名馬が並び、血統のスケール感はワールドクラスといえる。

 続いては当歳だ。310番の「シタディリオの2026(牡、父ドウデュース)」は4年連続でGIを制した父のファーストクロップだ。母はアルゼンチンのG1ウイナーだから、父の産駒でも指折りの血統馬といえる。401番の「ヤンキーローズの2026(牡、父キタサンブラック)」は三冠牝馬リバティアイランドの半弟。サートゥルナーリア産駒の半兄は昨年のセレクトセール1歳において3億1000万円の高値となっている。こちらは億を超える攻防になるか。最後に447番の「タムニアの2026(牡、父キタサンブラック)」は、昨年のローズSで2着に健闘したテレサの半弟だ。半姉はアドマイヤマーズ産駒とあって1800mが主戦場だが、父が替わった本馬は2000m以上のクラシック戦線での活躍を期待したい。

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