【阪神】森下翔太が佐藤輝明に並ぶトップ12号 加藤貴之の90キロを「待って打てた」技あり弾

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2026年05月27日 22:21  日刊スポーツ

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阪神対日本ハム 5回裏阪神2死、左越え本塁打を放ち打球を見つめる森下翔太(撮影・前田充)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神2−5日本ハム>◇27日◇甲子園


阪神森下翔太外野手(25)が技術を見せつけた。1−3の5回。カウント1−1から左腕・加藤貴が投げてきた90キロのスローカーブを強振。角度24度の低いライナーで左翼ポール際に打ち込んだ。12号ソロでリーグトップの同僚佐藤に再び並んだ。


「しっかり待って打てました」。見送った2球目のスライダーもゆるかったが


それよりもさらに24キロも遅い特殊球。加藤貴が1試合で数球しか見せない球を、しっかり待って振り抜いた。森下は「わずかなチャンスで、ものにできたので良かった」と振り返った。


5試合ぶりの1発。20日の中日戦のサヨナラ弾以来となった。3回にもチャンスを広げる左前打、9回も望みをつなぐ四球を選んだ。3番打者として最後まで役割を果たした。


自主トレ施設が同じ立石が1軍に昇格して大活躍。森下も大いに刺激を受けている。立石合流後に打撃成績も上昇した。実績、経験でははるか上を行くが、切磋琢磨(せっさたくま)できる頼もしい後輩だ。難敵ぞろいの交流戦だが「もう自分のスイングをするだけなので。余計なことは考えないようにしています」と自然体を強調した。

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