
<日本生命セ・パ交流戦:広島4−5ロッテ>◇27日◇マツダスタジアム
前日に続き、失策と暴投が絡んで終盤に逆転を許した。リードを2点に広げて迎えた7回。2番手高が1死一塁とすると、三ゴロを坂倉が二塁へ悪送球。四球で1死満塁とし、3番手遠藤にスイッチした。だが、遠藤は同点適時打を浴びた直後、暴投で勝ち越しを許した。さらに1点を失った。
打線は持丸が先制ソロ、名原がプロ初本塁打含む2安打2打点1犠打と育成出身選手が奮闘も、勝利にはつながらなかった。
試合後の広島新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
−今日も終盤、失策と暴投から失点を重ねた
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新井監督 (坂倉の失策の場面は)当たりも速く、キク(二塁菊池)もベースに入り切れていなかった。そのへんも込みでサードで起用しているので、思い切ってやってくれたらいいと思います。
−ここまで好投を続けていた高、遠藤両投手も踏ん張れなかった
新井監督 ずっといいものを見せてくれているのでね。いつも抑えられるわけじゃないので、そこはもう切り替えて、明日に臨んでもらいたい。
−今季アピールする名原選手、持丸選手がしっかりと結果を残している
新井監督 いいバッティングだったと思うし、名原は(本塁打の)前のタイムリーも良かったと思うし、キクの犠牲フライも食らいついたものだった。その前の大盛も(三盗で)よくスタートを切ったと思う。
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−名原選手の思い切りの良さ
新井監督 本人も「気合と根性です」と言っているように。ホームランにしても、タイムリーにしても、形ではなく、気持ちで食らいついているように見える。すごくいいと思います。
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