【オリックス】若月健矢「結果を出せてほっとしている」打線けん引 2カードぶり勝ち越し

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2026年05月27日 23:24  日刊スポーツ

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DeNA対オリックス 2回表オリックス無死一、二塁、適時打を放ちポーズをとる若月健矢(撮影・宮地輝)

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA2−5オリックス>◇27日◇横浜


オリックスが下位打線が躍動で同率首位に浮上した。口火を切ったのは「7番捕手」の若月健矢捕手(30)だ。


前日に通算1000試合出場を達成した扇の要はバットも好調。1点を追う2回無死一、二塁では同点中前打を放つと、2点リードの5回2死満塁ではDeNA先発篠木を再び攻略し、中前への2点適時打でダメ押しした。「交流戦という一区切りが良かったんじゃないかな。フラットな気持ちで試合に入れている。この2試合で結果を出せてほっとしている」。前夜に引き続き、苦手にした右投手からの2試合連続タイムリーを素直に喜んだ。


「8番右翼」の来田涼斗外野手(23)も2回の勝ち越し犠飛に、4回には適時二塁打で打線を盛り上げた。来田は「とにかく無我夢中、必死です」と、2試合ぶりのスタメン起用に応えた。


2試合連続で主軸以外が打線をけん引。岸田護監督(45)も下位打線の得点はチームに勢いをもたらすかと問われ「本当にそうだと思う」と目を細めた。投打にケガ人が続出する中、打線の脇役がチームの強さを引き立てた。


▽曽谷(5回2失点で約1カ月ぶりの3勝目)「先制点は取られたが、2回以降は切り替えて粘り強く投げることができた」

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