
ルフトハンザグループは、航空燃料(ジェット燃料)の供給が安定していることを発表した。ディーター・フランクス最高商務責任者(CCO)が声明で明らかにした。
フランクフルト・ミュンヘン・チューリッヒ・ウィーン・ブリュッセル・ローマのハブ6空港すべてで、燃料供給会社からの供給リスクを示す兆候はないとしている。欧州向けジェット燃料輸送の約4分の1はホルムズ海峡を経由するが、北米やアフリカからの輸入拡大や欧州製油所の最大限の生産体制強化により、万一の不足にも対応できる見通しを示した。
万一、燃料不足によるフライトキャンセルが発生した場合は、予約客に代替便への振り替えか航空券代金の全額払い戻しを選択肢として提供する。この対応はグループの全航空会社に適用する。また、パートナー航空会社も今夏のピークシーズンにほぼ完全なフライトスケジュールで運航を計画しているとしている。

