
リージョナルプラスウイングスは、2026年3月期の決算を発表した。純利益は14億4,900万円で、黒字に転換した。
営業収入は1,088億円(前期間比3.3%増)で、傘下のAIRDO(エア・ドゥ)、ソラシドエアの両社ともに旅客数、営業収入が過去最高を更新した。営業利益は34億円(同5.6%減)、経常利益は23億円(同30.7%減)となった。
円安の進行に加え、人手不足や物価上昇による委託費用の上昇、国の補助金縮減など厳しい事業環境が続いたものの、コスト削減への自助努力により営業利益、経常利益ともに黒字を確保した。
2027年3月期は、営業収入1,112億円(同2.2%増)と増収を見込む一方、営業利益は11億円(同67.9%減)、経常利益は1億円(同95.7%減)と大幅な減益を予想する。世界各地の地政学リスクの影響や一層の事業コスト増加が見込まれることを主な要因として挙げている。
リージョナルプラスウイングスは、エア・ドゥとソラシドエアを傘下に置く、共同持株会社。
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