【巨人】思わず感情あふれた田中瑛斗「恩返しの一つかなと」古巣相手に初登板で無失点

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2026年05月29日 23:14  日刊スポーツ

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日本ハム対巨人 6回に登板の田中瑛斗(撮影・黒川智章)=2026年5月29日

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム2−4巨人>◇29日◇エスコンフィールド


巨人田中瑛斗投手(26)が、古巣相手に初登板で好投を見せた。


2点リードの6回、2番手でマウンドに上がると、日本ハムカストロをスライダーで一ゴロ、レイエスを得意のシュートで遊ゴロ、5番万波は150キロシュートで見逃し三振に切った。クリーンアップを3者凡退で切ると、マウンド上で大きくほえ「3人でピシャッと抑えたら、いい流れというか、気持ちよく終われるので、気持ち入れていって、それが出ました」と思わず感情があふれた。


24年オフに現役ドラフトで日本ハムから移籍。昨年は登板の機会がなく、2年目で古巣との初対戦となった。日本ハムでの1軍最終登板は24年6月14日の巨人戦(エスコンフィールド)。「最後に投げたのはジャイアンツ戦だった。そういうのに少し浸りながら投げていた」。前回上がったエスコンフィールドでのマウンドからチームが入れ替わり、こみ上げた思いをぶつけた。「ファイターズ時代から応援してくれているファンもたくさんいるので、今日は抑えさせてもらおうと、恩返しの一つかなと。そういう気持ちで投げました」。1回無失点の好投で、古巣のファンに成長した姿を見せた。

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