
CJオリーブヤング公式サイトより
韓国発のビューティ&ウェルネスストア「オリーブヤング(OLIVE YOUNG)」が、米国初となる実店舗「オリーブヤング パサデナ」をカルフォルニア州パサデナにオープンし、同時に米国限定のオンラインストアを開設した。
パサデナは、ロサンゼルス郡北東部に位置し、ロサンゼルス市街から車で20〜30分の場所にある文化と学術の街として知られる。同店は約803.3平方メートル、テニスコートにして約3面分の面積を有し、オープンに合わせて約400ブランド、5000SKUを用意した。
取り扱いブランドは、「アヌア(Anua)」「バイオダンス(Biodance)」「フィー(fwee)」「メディヒール(MEDIHEAL)」「ミジャンセン(Mise-en-scène)」「ロムアンド(rom&nd)」「トリデン(Torriden)」「アノブ(Unove)」といったKビューティブランドに加え、「フードオロジー(FOODOLOGY)」や「インナービー(InnerB)」などのインナービューティブランド、さらに「セラヴィ(CeraVe)」、「キールズ(Kiehl’s)」「ランコム(LANCÔME)」「ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE-POSAY)」「ソル・デ・ジャネイロ(Sol de Janeiro)」「スーパーグープ!(Supergoop!)」「オーディナリー(The Ordinary)」など、グローバルに展開するブランドも揃える。ラインナップは、同社が誇るデータ駆動型キュレーションで裏付けされたトレンドによって選定。タッチアップや肌測定、頭皮分析などの独自の体験プログラムも多数導入し、よりパーソナライズされたショッピング体験を提供する。オープン後は順次新たなブランドを追加する。
CJオリーブヤングUSAのCEO クォン・ガウン(Gaeun Kwon)氏は、「実店舗でもオンラインでも、一人ひとりが最適な商品を見つけられる空間づくりを目指している」とした上で、「今回の米国進出は、オリーブヤングの強みである商品キュレーション、イノベーション、顧客体験を基盤に、米国の消費者によりパーソナライズされた美容発見体験を提供するための重要な一歩となる」とコメントした。
カルフォルニア州全域をターゲットにした同店は、オリーブヤング米国進出の重要な足掛かりとなり、今後はニューヨークを含む東海岸への進出を経て、南部及び中部の主要エリアへ出店、実店舗網を全米規模に拡充する予定だという。
オリーブヤングは、2025年に子会社となるCJ オリーブヤング USAを米ロサンゼルスに設立している。