自民、任期延長「必要」=参院憲法審、立民は反対

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2026年06月03日 18:31  時事通信社

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時事通信社

各会派の意見表明が行われた参院憲法審査会=3日午後、国会内
 参院憲法審査会は3日、大規模災害の発生など「緊急事態」への対応に関して討議した。自民党は国政選挙を実施できない場合があるとして、議員任期延長を可能にする憲法改正を訴えた。衆院憲法審で緊急事態条項の議論が進んでいることに歩調を合わせた形だ。これに対して立憲民主党は「緊急集会」の活用を主張した。

 自民の古賀友一郎氏は、憲法54条が定める参院の「緊急集会」で対応するのが原則との認識を表明。同時に「どのような状況に陥っても国家の機能を維持する」観点から議員任期の延長は必要だと指摘した。「最後のとりで」として、内閣による「緊急政令」制定にも理解を示した。

 一方、立民の辻元清美氏は54条について「歴史の反省の下に制定された」と意義を強調。議員任期の延長を「時の政府の恣意(しい)的な裁量が入りかねない」と批判し、反対の立場を示した。 

このニュースに関するつぶやき

  • 反対しか出来ない立憲の議員共は有効な対案を出せていません。はっきり言って立憲共産党ですよ。というよりアカや極左の発言を見ているとやましいことがあるのか保守からの反撃への怯えが見えますね。
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