【ロッテ】完封負けで4月4日以来の勝率5割復帰ならず 毛利海大5回5安打無失点も援護なし 

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2026年06月03日 20:54  日刊スポーツ

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ヤクルト対ロッテ ロッテ先発の毛利海大(撮影・野上伸悟)

〈日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト1−0ロッテ〉◇3日◇神宮


ロッテが今季8度目の完封負けで、4月4日以来の勝率5割復帰を逃した。先発のルーキー毛利海大投手(22)が、5回を5安打4三振で無失点と好投。「しっかりゲームはつくれたかなと思います。もっとストライク先行で行けたらもうちょっと良かったとは思いますが、とりあえず全部0を並べられたのは良かったと思います」と振り返った。


ヤクルト先発の高橋奎二を打ちあぐね、打線が援護できなかった。初回に3番西川史礁外野手が中前打を放ってから、6回1死で代打で登場した井上広大外野手がボテボテの遊撃内野安打を打つまで14人連続アウトだった。


継投も裏目に出た。先発の毛利を89球で降板させたが、2番手の高野脩汰が6回先頭の増田珠に、いきなり先制ソロ本塁打を浴びた。打線が沈黙を続けている中だけに、痛い失点となった。


8回には先頭の友杉篤輝が左前打で出塁し、2死から代打ポランコの四球で一塁と、初めて得点圏に走者を進めた。しかし、試合前まで首位打者だった1番小川龍成が左飛に倒れ、追いつくことができなかった。

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