
<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本3−1フランス>◇3日(日本時間4日)◇女子予選ラウンド第1週◇第1戦◇カナダ・ケベックシティ
世界ランキング5位の日本が、今季の初陣を物にした。過去7戦全勝を挙げていた同13位のフランスに、3−1(23−25、25−12、25−22、25−13)の逆転勝ち。目標とする2大会ぶりの表彰台、1977年のワールドカップ(W杯)以来49年ぶりとなる主要国際大会のタイトル獲得へ好発進した。
第1セットこそ逆転で失ったが、第2セット以降は強いサーブからリズムを奪い、3セット連取で勝負を決めた。アウトサイドヒッターの佐藤淑乃(24)が2本のブロックを含む両軍最多の18得点。終盤のバックアタックなど流れを引き寄せるプレーも随所に見せた。「1セット目からちょっと硬い部分があったり、思いきりできない部分が少しあったんですけど、チームでコミュニケーションを取ることはずっと忘れずに、すごくいい雰囲気でできたので、自分もすごく気持ちよくできた」と白い歯を見せた。
日本は5日(同6日)の第2戦で同16位のウクライナと対戦する。「2戦目になるので、もう少し硬さがなくなっていい雰囲気でできるのかなと思う。相手に対しての準備をしっかりして、自分たちらしいバレーボールをやって勝てたら」と意気込んでいた。
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