
子どもたちは不安そうですが、夫は塾の送り迎えやお弁当も「なんとかする」と豪語しています。

手に負えないほどヒートアップした夫。私の言葉に歩み寄る気もないようです。もうこうなったら仕方がありません。
私は夫の言う通り、本当に出ていくことにしました。夫は立ち上がると、風呂場へ行ってしまいました。子どもたちは困ったような顔を私に向けてきます。
こんなとき、私の両親が健在なら「実家に行く」と言えるのかもしれません。だけど私には実家がありません。だからこそ夫は「出ていけ」なんて言うのでしょう……。夫のそういう卑怯なところにも腹が立ちます。
|
|
|
|
少し考えたあと、私は言いました。

夫は本気で、私が出ていっても困らないと思ってるようです。子どもたちが心配しても、聞く耳を持ちません。もう、夫の気が済むようにしてやることにしました。
子どもたちは不安そうですが、私としても少しは夫を懲らしめてやらなければ気が済まないのです。実家があれば頼れるのですが、私にはその実家がありません。それもわかっていて「出ていけ」なんて言うのですから、本当に卑怯な男です。
さあ、明日から始まる外泊の準備をしようと思います。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
|
|
|
|

