「自炊したくない」物価高で毎月5万円赤字・60代夫婦の年金生活

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2026年06月06日 12:20  All About

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All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、60代の投稿者のケースを見ていきます。
All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年1月16日に回答があった京都府在住63歳の投稿者のケースをご紹介します。

投稿者プロフィール

ペンネーム:西田
年齢:63歳
居住地:京都府
家族構成:本人、配偶者(67歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
リタイア前の雇用形態:アルバイト
リタイア前の年収:不明
現在の預貯金:500万円
リスク資産:なし

支出が積み重なり月5万円ほどの赤字

年金生活で貯金ができているか、の問いに「あまり貯金できていない」と回答した西田さん。

ひと月当たりの現在の収入は、「年金20万円、自分の労働収入10万円」の合計30万円。対して月の生活費は「食費6万円、住居費10万円、光熱費3万円、通信費1万円、日用品費1万円、保険料1万円、交際費1万円、車関連費2万円」とあり、合計25万円ほど。

基本的な生活費は収入の範囲内で賄えているようですが、そのほかの支出が積み重なり結局のところ「月5万円ほどの赤字」だと言います。

毎月こんなに出費があると生きられない

年金生活では、思ったよりも「交際費」にはお金がかかっていないとのことですが、物価高(インフレ)の影響については、「生活に影響が出るぐらい、全てのものが高くなった」と投稿者。

税金や社会保険料についても、「介護保険料が高い。年齢を重ねて毎月こんなに出費があると生きられない」と感じていると言います。

そのため、生活費が足りない月は「貯金を切り崩して生活している」そうです。

スーパーで、夕方に値下げされている出来合いのものを買っている

普段の暮らしについて伺うと、「自炊の方が安いとは思うが、作るのが嫌でストレス。どうにもしたくないので、スーパーで夕方に値下げされている出来合いのものを買っている」と回答。

最後に今の生活について「想像以上に年金が少なく、物価高でどうにもならない状態が続いている」と語られていました。

※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
(文:あるじゃん 編集部)

このニュースに関するつぶやき

  • 物価高はまだ始まった所。社会保険料についても、若年層は相対的にもっと高い負担をされていますよ��ʥѡ���
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