

ケイタは「何年も前のことだし、本当に覚えてないんじゃない?」なんて言います。けれど、そんなわけないのです。同じサークルでよく話していたし、一緒に旅行だってしたし……。私はケイタに、大学時代の私とマリコの関係を説明しました。



もし私の正論がマリコを傷つけていたのなら、私は謝ったほうがいいのかもしれません。けれどそんな心の内をつぶやくと、ケイタからは意外な言葉が返ってきたのです。「そんな感じなら……こちらからは関わらないほうがいいと思う」


ケイタに事情を打ち明けると、「もう関わらないほうがいい」と言われてしまいました。私の発言はものすごく上から目線だし、ただの価値観の押し付けだったと言うのです。私は仲がいいからこそ、言ってあげたつもりだったのに……。相手にとっては迷惑でしかないし、失礼な発言だったと言われて驚きました。
ケイタの言うとおり、私と友だちだった事実を、マリコはなかったことにしたいのでしょうか。「そんな気持ちで関わろうとしても、また傷つけてしまうだけ」と諭されて、私は考え込んでしまったのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・あをきちなつ 編集・井伊テレ子
|
|
|
|

