セレクト4.5億円のダノンエアズロック 約2年1カ月ぶりの勝利なるか

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2026年06月12日 07:00  netkeiba

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ジューンS2026に出走予定のダノンエアズロック(25年5月撮影、ユーザー提供:Spice Upさん)
 超高額馬のダノンエアズロック(牡5、美浦・堀宣行厩舎)が、土曜東京11Rのジューンステークス(3歳上・オープン・芝1800m)で約2年1カ月ぶりの勝利を狙う。

 ダノンエアズロックは父モーリス、母モシーン、母父Fastnet Rockの血統。母は豪州でG1を4勝した名牝。半姉のプリモシーンは18年のフェアリーS、関屋記念、20年の東京新聞杯と重賞を3勝している。22年のセレクトセール1歳では4億5000万円(税抜)の高値で取引された。

 ここまで12戦3勝。23年に新馬、アイビーSとデビュー2連勝。24年のプリンシパルSでリステッド2勝目を挙げた。しかし、大目標の日本ダービーはレース前からテンションが高く、さらには2400mの距離も堪えたようで14着に大敗。これでリズムが狂ったのか、目下8連敗中となっている。昨年末に復帰して以降はリステッドで3着、2着、4着。健闘を続けているものの、惜しくも勝利に手が届いていない。

 今度こそは先頭でゴールを駆け抜けることができるか。デビュー勝ちのパートナーであるD.レーン騎手と、1年前のこのレース以来のタッグが実現したのは心強い限り。名手との再タッグで、約2年1カ月ぶりの勝利をつかみたい。

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