
天皇皇后両陛下と長女・愛子さまによる大相撲やワールドベースボールクラシック(WBC)観戦、東日本大震災の被災地を含む福島県訪問など、2026年も国民から多くの関心を集めている天皇ご一家。【2026年上半期の天皇ご一家】では、この半年間で特に注目を集めた出来事をご紹介します。
第3回となる今回は、4月17日に赤坂御苑で開催され、SNS上で注目を集めた「園遊会のお土産」です。
オーレリウス・ジーカス在日リトアニア共和国大使館特命全権大使は同日、「本日、天皇陛下のご招待を頂き、園遊会にご出席いたしました春の庭が素敵で妻と一緒に楽しく散歩出来ました」と、遊園会での夫人との2ショットを投稿。「お土産に、美味しい『菊焼残月(※編注:読みは“きくやきざんげつ”)』のお菓子を頂きました」と、お土産の写真を公開しました。
また、アンドレ・スピテリ駐日マルタ共和国初代常駐大使は同日、「天皇皇后両陛下のご招待により、春の園遊会に出席する栄誉に浴しました。日本の伝統と調和の精神を体現するこの意義深い機会において、多くの方々と交流し、マルタと日本の友好関係を一層強化する貴重な場となりました」と語り、遊園会とお土産のショットを投稿しています。
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「菊焼残月」は千葉市内にある和菓子店でも入手でき、同店の公式サイトによると、古くから園遊会や宮中晩さん会などの儀式で引き出物として使われているといいます。同店での価格はバラ売りが810円、紙箱入りが1個入りで1030円、杉箱入りが2個入りで3260円。
SNS上では、「一度は食べてみたいなあ」「お抹茶か、コーヒーと食べたら美味しそう 食べてみたいです」「ちゃんと、菊の御紋がついていますね。特別な物ですね」といった声が上がりました。
園遊会は毎年、春と秋の2回開催されており、秋篠宮家をはじめとした皇族が出席。今回、天皇陛下はモーニング姿で、皇后さまは淡い水色の洋服、愛子さまはラベンダー色の洋服を着用されました。
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