
買ってきた生地をそのまま縫うだけの、シンプルなドレス作りがInstagramで好評です。動画は記事執筆時点で130万回以上再生され、2万件以上の“いいね”を獲得しています。
投稿したのは、福岡県の「布と衣、雑貨の店 HEIRLOOM clothing & fabrics」のアカウント(heirloom_fukuoka)。今回は、お客さんにも多い「裁縫をやってみたいけど難しそう」という人に向けて、切らずに縫うだけでできるドレスの作り方が注目を集めました。
用意するのは110センチ幅の布が2枚と、針と糸だけ。この動画では長さ240センチの布を使っていますが、体格や好みに合わせて調整していいそうです。
最初は2枚の布を表同士合わせて重ね、、長辺の両端から真ん中のほうまで手で縫います。
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このとき、中心の30〜35センチほどは縫わずにそのまま。これにより開くスペースが、最終的には首を出す穴となります。
縫い目で布を折り返して表を出し、穴をつかんで持ち上げると、貫頭衣のような形に。ここで止めてもポンチョとして使えますが、もう1工程加えれば、ドレスに仕上がります。
4枚重なっている布のうち内側の2枚だけ、両サイドを下のほう(首の反対側)から縫い合わせれば、民族衣装風ドレスのできあがり。こちらも、腕を通す穴を開けるため、しまいまで縫わずに止めるのがポイントです。
投稿は「心地良さそう」「簡単だしかわいい!」と大好評。シンプルなだけに、「作ってみたい」「これなら私にも作れそう」「動画を見て5分後にアフリカンプリントの布をポチりました」など、自分も作ってみようと刺激を受けた人も多いようです。
なお、投稿者いわくこのドレスは「たっぷり布を使うため、既製服ではあまり見かけない、手作りならではのぜい沢さがあると思っています。丈を短くしてアレンジすることも可能です」とのこと。さらに「縫い目を解けば布に戻る」構造がポイントなのだとか。失敗しても簡単にやり直せますから、体格や好みに合わせたアレンジも楽そうですね。
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動画提供:布と衣、雑貨の店 HEIRLOOM clothing & fabrics(heirloom_fukuoka)
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