プロレスと競馬の架け橋に 内藤哲也選手が岩手競馬ダートグレードシリーズをアピール

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2026年06月18日 18:11  netkeiba

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ポーズを決める内藤哲也選手(c)netkeiba
 岩手競馬ダートグレードシリーズをPRするため、プロレスラーの内藤哲也選手が18日、netkeiba編集部を訪れた。

 同シリーズは、7月20日(月・祝)のマーキュリーCを皮切りに、8月11日(火・祝)のクラスターC、9月1日(火)の不来方賞、10月12日(月・祝)のマイルCS南部杯まで、4つのダートグレード競走で構成される。人気レスラーの内藤哲也選手がアンバサダーとして、シリーズを盛り上げていく。

 幕開けを告げるマーキュリーCは今年で第30回の節目。舞台となる盛岡競馬場(ORO PARK)も開場30周年となることから、当日はさまざまなイベントが予定されている。内藤選手は、GHCタッグ王者としてコンビを組むBUSHI選手とともにトークイベントを実施するほか、所属ユニット「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」と岩手競馬の限定コラボグッズを販売。また、岩手県内のキッチンカーやグルメ出店者による飲食販売、馬運車の展示なども行われる。

 内藤選手はアンバサダー就任について、「もともと勝負事は好き。競馬はあまり詳しくないが、だからこそ初心者の方にも魅力を伝えられると思う。競馬ファンにはプロレスを知ってほしいし、プロレスファンには競馬に興味を持ってもらえたら。お互いの架け橋になりたい」と意気込んだ。

 プロレスと競馬の共通点については、「現場での一体感は通じるものがあるかな」と回答。「リング上で歓声を聞いたり、お客さんから反応があると、すごく気持ちいい。騎手の方々もきっと同じ気持ちなんじゃないかなと思いながら競馬を見ている」と明かした。さらに「生の迫力は違いますよね」と語り、「『内藤が来るなら一回行ってみようかな』という感じで競馬場に来てほしいし、逆に競馬ファンの人にも気軽な気持ちでプロレス会場に来てもらえたら」と呼びかけた。

「今回のアンバサダー就任をきっかけに、競馬ファンの方も、プロレスファンの方も、新たな一歩を踏み出してもらいたい。一度生で見ることで感じてもらえるものがあると思う。少しでも興味を持ってもらえたらうれしい」と締めくくった内藤選手。7月20日のマーキュリーC当日はレースだけでなく、内藤選手とBUSHI選手のトークイベントなど見どころ盛りだくさん。“生の迫力”を体感できる一日になりそうだ。

◇内藤哲也(ないとう・てつや)
1982年6月22日生まれ。東京都足立区出身。06年5月27日にデビューを飾る。新日本プロレス在籍中にユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を立ち上げて一大旋風を巻き起こし、IWGPヘビー級王座など数々のベルトを獲得。現在はフリーとして、国内外のマットに参戦を続ける。決め台詞は「トランキーロ、あっせんなよ!」。

このニュースに関するつぶやき

  • こういう地方営業も貴重な収入源w
    • イイネ!4
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