新潟で「ハロ」出現 天気下り坂のサイン 土日は西日本〜東日本の広範囲で雨

3

2026年06月19日 14:40  日本気象協会

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日本気象協会

写真

今日19日(金)は、新潟で「ハロ(日暈)」が見られました。「ハロ」は天気が下り坂のサインです。明日20日(土)〜21日(日)は、西日本〜東日本の広い範囲で雨となるでしょう。

「ハロ」とは?

画像A

今日19日(金)は、近畿〜関東・北陸は日差しが出て、最高気温30℃以上の真夏日が続出となりました。そんな中、新潟市内では「ハロ(日暈:ひがさ)」が見られました。

太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のことをハロや日暈(ひがさ)といいます。
ハロは、上層の薄い雲が現れたときに、太陽の回りに光の輪として現れます。この光の輪は、太陽の光が雲の中に含まれる氷の粒に当たり、屈折することにより発生します。

ハロが現れるときは、天気が下り坂のサインともいわれています。低気圧や前線が接近してくると、空の高い所から空気が湿ってきて薄い雲ができ、そこでハロ(日暈)が発生しやすくなるからです。

実はこの現象、太陽だけでなく月の周りでも発生します。夜に月が見えている時も、見つけてみてはいかがでしょうか。

20日(土)〜21日(日)は広い範囲で雨 強く降る所も

明日20日(土)〜21日(日)は、梅雨前線や低気圧の影響で、西日本〜東日本の広い範囲で雨が降るでしょう。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、雨雲が発達する見込みです。今日19日(金)、「ハロ」が出現した新潟市内でも、午後は広く雨で、夜はザッと雨脚の強まる所もあるでしょう。

このニュースに関するつぶやき

  • 「ハロ(日暈:ひがさ)」前回東京都内だかどこだかで出たと報じられた時にはガンダムのハロネタが並んだが。今回もそうなるのかな。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(3件)

前日のランキングへ

ニュース設定