



あの時「なにしてたんだ! みんな食べないで待っていたんだぞ!! 謝れ!!」とでも言われていたら、離婚していたかもしれません。でもそんなことは言われなかったので、その場ではグッと言葉を飲み込んでしまったのです。その後も喧嘩したときに、この話題を出したこともありますが「酔っぱらってて覚えていない。そんな昔のこと」と言われて終わりです。
普段、旦那のことが好きな気持ちはあります。でも、たとえば川に行くとか海外旅行するとか、旦那に子どもを任せたときに(この人は、なにかあったら子どもを守らず自分だけ逃げるヤツだ)と私の頭に警告が鳴るのです。



あのスポーツ観戦とレストランの事件が起きるまで、私は義家族に気に入られたいし、いい嫁でいたいと思っていました。
でも、私とユウマを置き去りにしても誰ひとり心配しなかった義家族に、もう気に入られたいなんて気持ちはなくなったのです。その後の義家族とのお出かけのお誘いは断り続けました。
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原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・おんたま 編集・みやび

