
ついにやってきた、3人だけのランチ。ミドリに自分が来なかったことで、どれだけ「損をしたか」をわからせてやる……はずでした。それなのに席に着いた瞬間から、なんだか嫌な予感が止まりません。空気が……整っていないのです。





ユウコの「とりあえずその場をしのぐ」だけの無能な態度! ミドリがいたときは、こんなにユウコがバカに見えることはなかったのに。ミドリがうまく会話のパスを回していたから私は女王でいられたということなのでしょうか。
ミドリ抜きのランチは、想像とはかけ離れた惨状でした。
サキの無神経な自慢話は止まらず、新作の服を貶されてイライラは最高潮。
いつも会話のクッションになり、私を女王に仕立て上げていたミドリがいかに重要だったかを、皮肉にもミドリの不在によって痛感したのでした。
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私が輝くための「観客」がいない……「今すぐここに来て私の機嫌を取りなさいよ」と私は心の中でつぶやいていました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ゆずぽん 編集・石井弥沙

