<子育て後のリターン>子どもを産んで育てたんだから。親が「見返り」を求めてもいい?何を求める?

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2026年06月23日 13:30  ママスタセレクト

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親が子どもに対して得たいと考える見返りとは、どのようなものがあるのでしょう。あまり考えたことがないかもしれませんし、受け取り方次第ではどのようにも変化しそうです。
『わが子に対して、産んで育てた見返り、何を求める?』
これだけを聞くと、少し強い言葉に受け取れるかもしれません。投稿者さんはお金や介護といった言葉をあげていましたが、それだけでは少し寂しい気がしますね。そこでママたちが投稿者さんの声をどのように受け止め、どのような”見返り”を求めたいのか、見てみましょう。

元気で幸せであれ


『強いてあげるなら、幸せで元気でいてくれたらそれでいいわ』
『元気で幸せに暮らすこと』
見返りは求めないという前提で、あえて考えてみる。そこで登場したワードは、「親が子どもを思う気持ち」でした。元気で幸せであれ。これぞ親から子への究極の思いかもしれません。この世の中、いろいろなことが起こりすぎて、ただ元気で幸せに生きることがどれほど難しいことか、考えさせられるときもあるでしょう。ささやかでいいから、元気で幸せであれ。それが見返りだとママたちは語っているのかもしれません。

見返りよりも願い?

『そりゃあ無事に育って、幸せになってくれることじゃん? でもそれも別に求めはしないかな』
元気で幸せであれ。欲を言えば「誰よりも」元気で幸せであってほしいのかもしれませんね。そう思うことは自由ですから。わが子を大事に考えているからこそ、そう強く願うのでしょう。ですが、人生は一筋縄ではいかないもの。だからこそ、親の思いを強制できるものではないと考えるのかもしれませんね。強制してしまうと、子どもにとっては負担になってしまう可能性もあります。これは見返りではなく、願いでしょうか。

理想の関係性は

『何も求めない。その代わり、こちらにも過剰に求めないでほしい。産んだ以上は責任も取るし、愛情もある。でも親なら無償の愛が当然とは思わないでと思う』
ドライな言葉に聞こえるかもしれませんが、これもまた一理ですよね。親も子も、それぞれひとりの人間であることを前提とし、お互い自立しながら、できる範囲で支え合っていく。どちらかが過剰に寄りかかってしまうと、どのような大木でも折れてしまう可能性があります。親も子も、対等に求めすぎない関係性が理想ですよね。

そこにいるだけでいい


『もう存在がプライスレス! 笑顔だけで十分、元気に大きくなって幸せになってくれればそれでいい。本人が幸せならそれでいいよ。私のことは気にせず巣立ってほしい!』
読んでいるだけでうれしくなりそうな強い言葉。わが子を大事に思っているからこそ、存在してくれるだけでプライスレスと思えるのでしょう。子育てをしてきて、たくさんしんどいこともツラいこともあったと思います。それでも笑っていてくれればいい、幸せになってほしいと思える存在がいるって本当に素晴らしいですよね。

人生を楽しく生きて!

『見返りなんて考えたことないなあ。人様に迷惑をかけず、誰からも愛される子に育ってほしいのと、人生を楽しんでほしいだけかな』
自分らしく生きてほしい、そして幸せになってほしい。そのように願うことはもしかすると、とんでもなく大それた願いかもしれません。それでも……願わずにはいられませんよね。だってかわいいわが子ですから。もしいろいろな事情でわが子をかわいいと思えなかったとしても、立派に巣立ってほしいとは思うのではないでしょうか。子どもが立派に社会のなかで生きていってくれることこそが、親にとっての見返り、大きなリターンですよね。その先に、たくさんのハッピーや自分らしい生き方があればなおのことうれしい。見返りとは願い、そう考えたらしっくりくるかもしれませんね。

文・櫻宮ヨウ 編集・有村実歩 イラスト・よし田

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  • 元気で生活をしていたら、それが充分な見返りですよ。
    • イイネ!6
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