写真 2026年秋冬シーズンに向けたメンズコレクションの新作を発表するパリファッションウィークが、現地時間6月23日に間もなく開幕する。フランスでは22日、南西部ボルドーで最高気温41.9度を記録するなど異例の熱波が到来しており、「ディオール(Dior)」「リック・オウエンス(Rick Owens)」がショー時間の前倒しを決めるなどファッションウィークにも影響を及ぼしている。
ディオールは当初、現地時間6月24日の14時30分にショー実施を予定していたが、同時刻にかなりの高気温が予想されるとして同日の9時に開催時間を変更。同じくリック・オウエンスも6月25日の12時30分から10時に実施時刻を前倒した。
予報によると、ファッションウィーク期間中のパリでは最高気温35℃以上の日が続くと見込まれており、今後も更なる日程への影響が懸念される。
村田太一 (Taichi Murata) FASHIONSNAP 編集記者 群馬県出身。男子校時代の恩師の影響で大学では教員免許を取得するも、ファッション業界への憧れを捨てきれず上京。2021年にレコオーランドに入社。主にビジネスとメンズファッションの領域で記事執筆を担当する。幼少期、地元の少年野球チームで柄にもなくキャプテンを任せられた経歴を持ち、今もプロ野球やWBCを現地観戦するほどの野球ファン。実家が伊香保温泉の近くという縁から、温泉巡りが趣味。