「すごいレア」天皇陛下 満面の笑みで気さくに話され…ベルギーで見せられた記者団との“フランクなご交流”に感激続々

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2026年06月26日 16:50  web女性自身

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約2週間にわたり、オランダ、ベルギーを公式訪問された天皇皇后両陛下。6月25日(現地時間、以下同)にベルギー・ブリュッセルのメルスブルク軍用空港を出発し、見送りの人々に笑顔で手を振りながら帰国の途につかれた。



陛下と雅子さまが2カ国を歴訪されるのは24年ぶりで、皇室とゆかりの深い王室との絆を深める旅となった。



「最初の訪問先となったオランダでは、’06年に長女・愛子さまを伴って静養された王室の別邸ヘット・アウデ・ロー城に滞在されました。ウィレムアレクサンダー国王夫妻と旧交を温められ、サッカーW杯の日本対オランダ戦をテレビ観戦されたことも大きな話題に。ベルギーでも王室の別荘シエルニョン城、首都ブリュッセルにある王宮ラーケン宮に滞在し、フィリップ国王一家と和やかな時間を過ごされました。また、両国の王女や王子ら若い世代と交流されたことも、大変喜ばれていたご様子でした」(皇室担当記者)



陛下は24日午後、ベルギー南部のナミュール市で同行した記者団の取材に応じられた。



陛下は両国から温かい歓迎を受けたことに感謝のおことばを述べ、愛子さまと同年代の王女や王子たちと再会したことについても、「成長されて立派になられていること、本当に私たちも大変嬉しく思いました」とお話しに。その上で、「次の世代への橋渡しができたのではないか」と述べられた。



柔らかな日差しの下、豊かな自然と歴史に囲まれたナミュール市内を一望できる場所から取材に応じられた陛下。そのご様子はメディアでも伝えられたが、映像に収められていた陛下の“親しみ深いお人柄”が注目を集めている。



取材終了後に記者団から「ありがとうございました」と声をかけられると、陛下は「よろしいですか?」「どうもありがとう」と笑顔でお述べに。続けて記者団に、「皆さん、お疲れ大丈夫ですか?」とお声がけされたのだった。



すると記者たちから笑い声が漏れ聞こえ、その場が穏やかな雰囲気に包まれることに。ある記者から「ベルギーチョコやベルギービールは試されましたか?」と質問が及ぶと、陛下は「あ、ビールはまだ飲んでないんです」と満面の笑顔でお話しに。そして「チョコレートはいただきました。(ビールを)飲まないといけないですね」と述べ、再び「どうもありがとう」と挨拶し、次の場所へと移動されたのだった。



陛下と記者団の和やかな交流はXでも話題になり、感激する声が次のように広がっている。



《天皇陛下がこんなにフランクにお話しされる姿は、初めて拝見しました》
《天皇陛下がここまで笑顔なのは久しぶりに見たなあ》
《はぁ…なんと穏やかで素敵に話されるのだろう。幸せな気持ちになります。心が落ち着きます》
《すごいレア 普段の感じはバチバチオフィシャルな雰囲気なのと比べて なんだか一気に親しみやすさ出る》
《『あっビールはまだ飲んでない…笑』 の部分が自然体でドキドキした》



前出の皇室担当記者は言う。



「陛下は皇太子時代から同行の記者団と和やかに会話されることがあり、気さくで親しみやすいお人柄は記者の間でも評判でした。’19年8月にご静養で訪れた那須塩原駅前では、ハンカチで汗を拭きながら『ハンカチ王子』と呟かれたことも。これには集まった人々からドッと笑い声が上がり、雅子さまと愛子さまも笑顔に。しばらくの間、周囲が笑顔で包まれていました。陛下は若いころから『国民の中に入っていく皇室』を大切にされており、今回の欧州訪問でも実践されていることが伝わってきました」



オランダ、ベルギーで過ごされた濃密な時間は、陛下と雅子さまにとって忘れられない思い出となったことだろう。

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