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中国地方の北東部に位置する鳥取県は、中国地方の最高峰である大山(だいせん)や、鳥取砂丘をはじめとする白砂青松の海岸線が続く、自然豊かな地域です。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の男女を対象に「地元民しか読めない!と思う鳥取県の市町村名はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
鳥取県にある市町村のうち、関東地方在住者が「地元民しか読めない!」として多く挙げたのは、どこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
第2位は「智頭町(ちづちょう)」で、得票率は19.3%でした。
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鳥取県と岡山県の県境に位置する智頭町。町の総面積の9割以上が山林で、町の木であるスギや、町の花であるドウダンツツジなど、豊かな自然に恵まれているところが特徴です。町内はおおむね6つの地区に分かれ、そのうち「智頭地区」はかつて、鳥取藩最大の宿場町としてにぎわったエリア。現在も、街道筋に当時の木造建築物が残り、歴史を感じさせます。「智頭」という地名は、808年の『日本後紀』に「智頭郡」として記録があり、かなり古いものと考えられます。もともとは「道頭(ちづ)」と表したといわれており、「道の頭」という意味から変化して「智頭」になったと推定されるようです。
第1位は「伯耆町(ほうきちょう)」で、得票率は20.6%でした。
鳥取県の西部に位置する伯耆町は、西伯郡岸本町と日野郡溝口町が合併したことにより、2005年に誕生しました。「伯耆(ほうき)」は旧国名の「伯耆国」の名残で、現在も、鳥取県中西部と島根県東部の一部には、「伯耆」の付く地名や旧跡が残っているそうです。また、中国地方の最高峰である「大山」は、「伯耆富士」「伯耆大山」とも呼ばれ、古くから親しまれてきました。伯耆町からも、その美しい姿を望むことができ、そこから「伯耆町」となりました。なお、「伯耆」の語源については諸説あり、「山脚が断崖となって水に落ちるところ」という意味があるともいわれています。
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