
今年の夏休みに旅行する人は国内、海外ともに前の年より減る見通しです。コロナが明けてから初めて旅行者は減少に転じています。
大手旅行会社JTBによりますと、今年の夏休みに国内旅行をする人は去年より4.4%減って、およそ6900万人になるということです。
コロナが明けてから初めて減少に転じたほか、物価高の影響で旅行費用は増加傾向にあります。
一方、海外旅行をする人も去年より8.8%減少し、およそ217万人になる見込みです。
中国への旅行者が前の年に比べ、およそ55%減るなど落ち込みが目立つ一方、近場の韓国や台湾はそれぞれおよそ6%増加しています。
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中東情勢の影響で燃油サーチャージが引き上げられたことや、円安によって近場の旅行先を選ぶ傾向となっています。

