
Amazon.co.jpで購入できる“話題の保冷ボトル”の性能を検証した結果がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で14万回以上再生され、1300件を超える高評価を集めています。
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「Lacampin たくむ ラキャンピン」。アウトドアが大好きなたくむさんが“本当に使える道具”を紹介するべく、さまざまな商品を実際に使い込んでレビューしています。
今回は、真空断熱構造で飲み物の冷たさを保ってくれる3本の保冷ボトルを紹介。各商品の特徴を解説しつつ、どれほどの保冷能力があるのか検証していきます。
最初に取り上げたのは、THERMOS(サーモス)の「真空断熱スポーツジャグ」。歴史あるメーカーが発売した安定型の優等生で、炎天下でも冷たさをキープする安定の保冷力と、さまざまな店舗で取り扱っているため容易に入手できる点が特徴です。
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商品のデザインも洗練されてきているそうで、両手・片手のどちらでも持ちやすい構造となっているハンドルの実用性は抜群。あえてデメリットを挙げるなら、熱い飲み物には適しておらず、食器洗い乾燥機に非対応なところだそうです。
新しい物好きな人は気になってしまう“ボトル界の革命児”がREVOMAX(レボマックス)。ボタンを押すだけで簡単にフタが外せる点や、定期的に圧力を抜く必要はあるものの熱い飲み物や炭酸も入れられる点が魅力的な商品です。
分解しやすいキャップでメンテナンス性が高いため、清潔さを保ちながら長く使えるのもうれしいポイント。ハンドルの形が独特で持ちにくいところはややデメリットですが、使い方にさえ注意すれば自分の好きな飲み物を何でも入れられて、自由に楽しめます。
そして3本目は「10日間冷える」といううわさが流れているアイリスオーヤマの「HUGEL(ヒューゲル)」。本体だけではなくフタも真空断熱構造となっている点が最大の特徴であり、通常の保冷ボトルが傘を差している状態なら、同商品はドーム型の構造物で全方位を覆っているかのような重装備感ある状態なのだそうです。
ハンドルは大きくて持ちやすく、注ぎ口はスライド式でオーソドックスな作り。注ぎ口を外した状態の口径はなかなか大きく、THERMOSとREVOMAXの中間くらいです。6000円台で購入できるため、保冷能力も考慮するとかなりお得な商品とのこと。
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そんな優等生や革命児、新商品の性能をまとめて検証します。各ボトルの容量に対して一定の割合の氷を入れ、水を口いっぱいに張った状態で車内に放置。6時間後と12時間後にどれくらい氷が残っているのか比較します。
基準にするのはHUGEL。容量1900ミリリットルに対し500グラムの氷を入れました。REVOMAXは容量950ミリリットルなため、入れる氷は250グラム。容量2000ミリリットルのTHERMOSには525グラムの氷を入れ、3本並べて車の座席に設置します。
4月下旬の車内に放置して6時間後、各ボトルから氷を取り出して重量を計測していきます。結果、HUGELには171グラムと約34%の氷が残っており、REVOMAXとTHERMOSはそれぞれ約22%、約30%の氷が残っていました。これらの氷をボトルへ戻し、再び口いっぱいまで水を入れてさらに6時間放置しました。
車内に放置していた時間は、これで合計12時間。取り出してみるとHUGELには約25%の氷が残り、REVOMAXとTHERMOSはそれぞれ約8%、約16%の氷が残っていました。時間経過に伴い、各ボトルの差も少しずつ開いているのが分かりますね。
保冷ボトルそれぞれの特徴と性能を伝えている動画に、コメント欄では「キャンプ水筒使ったことないのでなるほどと思いました」「サーモスは、パッキンなんかの部品も手に入りやすいからね」「レボマックス使ってます。温かいのも冷たいのも長持ちします。むしろ熱いのはなかなか冷めなくて飲めないw」「サーモスは蓋のダブルロック機構が優秀です。片手で操作できる。触っただけでロック状態がわかる」「場面を選んで使えれば全部欲しいと思えるすてきなボトルですね!」といった声が寄せられています。
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たくむさんは、キャンプ道具のレビュー動画をYouTubeチャンネル「Lacampin たくむ ラキャンピン」で公開中です。また、日常をInstagram(@lacampin)で発信しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「Lacampin たくむ ラキャンピン」(@Lacampin)
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