【日本ハム】細野晴希「点取られた3回、先頭に四球出したことが全て」QSもマエケンに投げ負け

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2026年07月04日 22:47  日刊スポーツ

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楽天対日本ハム 7回裏、降板する日本ハム先発の細野晴希(撮影・滝沢徹郎)

<楽天4−1日本ハム>◇4日◇楽天モバイル最強パーク


日本ハム細野晴希投手(24)がマエケンに投げ負けた。日本ハム−楽天13回戦に先発し、6回1/3、4安打3失点。クオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以内)は果たすも、ベテラン前田健太投手(38)がそれを上回る、9回途中1失点の好投を披露し、白星をつかむことはできなかった。「点を取られた3回、先頭にフォアボールで出してしまったことが全てだった」と悔やんだ。


経験豊富な右腕との投げ合いは4月7日以来2度目。前回は前田健が4回途中で右足に違和感を訴え緊急降板してしまったが、細野は感じるものがあった。「調子に関係なく立ち振る舞いが堂々とされていて、そうすることでヒットだったのがアウトになるかもしれないみたいなところは、すごく見てて感じました」。4・7の初対決から2度目は7・4。「僕も後半にかけて、どんどん自信を持っていこうと言い聞かせてやってたのですが」。4回以降3イニング無失点と立て直したが、緊迫した投手戦の中、7回の3失点目が、大きく響いた。


これで仙台では今季3連敗も“鬼門”とは呼ばせない。5月5日の前回は8回3失点で、2試合連続QS。「勝ち負けだけなら相性が悪いと言われるかもしれないですが、投げている球のクオリティーは全然悪くない」と、力を込めた。


2軍登板を含め中14日と空いた分「出力の部分で出さなくてもいいところで出てしまった。でもそれに対応しないと。久しぶりの1軍登板でいろいろ反省材料もあったので、そこに取り組みたい」。力の出し所を微調整し、雪辱につなげる。【永野高輔】

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