松山千春「日本は優勝するとか言って負けるわけだろ?」W杯躍進国と比較「そこを言いたい俺は」

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2026年07月06日 10:38  日刊スポーツ

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松山千春(2023年撮影)

フォークシンガー松山千春(70)が5日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に初出場したカボベルデの健闘をたたえた。


カボベルデはW杯初出場ながら、3分けでグループステージを突破。決勝トーナメントに進み、1回戦でアルゼンチンとの激闘の末に2−3で敗れた。前回王者に果敢に挑む姿は全世界で称賛された。


松山は「俺が面白かったなと思ったのは、アルゼンチンとカボベルデっていう国が戦った試合ですね」と切り出した。「どう考えてもアフリカの西にある島国、人口60万人ですよね。その国がですよ、アルゼンチンといい試合をやった」と絶賛した。「なんせ、メッシが嫌がるような。素晴らしいキーパーがいて。止める止める。いい勝負見せてもらった。サッカーって面白いな」とカボベルデのGKボジニャをたたえた。


「人口60万ですよ? その国がアルゼンチンといい勝負してな。本当にどっちが勝つか分からないなこれって。やっぱ脚力ですね。カボベルデの選手は走ったな。あれだけ走ると、もちろん疲れると思いますけど、彼らにとっては夢の舞台なんだよ。そこを言いたいんだよね、俺は」と主張。


「日本は優勝する、優勝するとか言って、そんでブラジルに負けちゃうわけだろ? カボベルデの連中はサッカーが好きなだけ。相手がどんなチームだろうが、自分たちのサッカーをやろうと。そこが大きな違いじゃないかなと思いますね」と語った。


松山は前段で日本が敗れたブラジル戦での森保一監督の采配について言及。「後半に入って、選手を交代させましたよね。その時に攻撃的な選手を下げて、守備的な選手を入れていったわけですよね。あの意味がどうも分からないんですよ」と疑問を呈していた。


生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。

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