
ソフトバンク周東佑京外野手(30)が、通算250盗塁へ意欲を見せた。「あと3つで250なので、まずはそこですね」。今季はここまで17盗塁で通算247個を積み重ねている。
5日ロッテ戦では7回に二盗を狙い今季3度目の失敗も積極的に仕掛けている。チームは76試合消化。周東は71試合に出場し、5月10日ロッテ戦では単独で本盗も決めた。シーズンも半分が経過し、各チームのバッテリーの傾向も分かってきた。7日からは敵地でオリックス2連戦。今季対戦打率は3割6分4厘とパ5球団で一番得意。チームが苦手とするジェリーからも2安打を放っており、出塁する機会も多そうだ。
3年連続で盗塁王を獲得中。今季もリーグトップで5度目を狙う。2位にはオリックス渡部と並び12個で庄子雄大内野手(23)がつけてきている。5月からスタメンの機会が増えた庄子は52試合(スタメン36試合)出場で、失敗もわずか1つ。強力なライバルだ。
チームからシーズン20盗塁以上が2人出れば22年周東(22個)、三森(20個=現DeNA)、同じく30個以上なら11年本多(60個)、川崎(31個)以来となる。昨季は35個で盗塁王となった周東は「30とか40とか個数はまだ考えていない」と話す。リーグ3連覇のために隙あらばいつでも盗む。【石橋隆雄】
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