米スペースX最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏と対話型AI「Grok(グロック)」のロゴ(AFP時事) 【ニューヨーク時事】米宇宙・人工知能(AI)企業スペースXのAI部門は8日、対話型AIの新モデル「Grok(グロック)4.5」を公表した。利用者が求める目標を達成するため、AIが自律的にタスクを処理するエージェント機能や、会話形式での命令により自動でプログラムを作成するコーディングの機能に優れるという。
先月600億ドル(約9兆8000億円)で買収すると発表した、AI新興のカーソルとともに開発した。スペースX最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は7日、SNSのX(旧ツイッター)への投稿で、新モデルの開発ではカーソルのAIを使用したとし、「同等モデルと比べ半分以下のコストで運用可能だ」と強調した。