「旅行で後悔しない!」“本当に歩ける”夏サンダル4選「ハズレなしですね」「助かります」

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2026年07月09日 09:45  ねとらぼ

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“本当に歩ける”夏サンダル4選

 プロがオススメする“本当に歩ける夏サンダル4選”を紹介する動画がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で8万7000回以上再生されています。


【画像】驚きのラインアップ


 動画を投稿したのは、一般社団法人「足と靴と健康協議会(FHA)」が認定する「シューフィッター」の資格を保有している佐藤靖青さん。初心者に分かりやすいシューズ情報をYouTubeチャンネル「シューフィッター佐藤靖青(旧・こまつ) 足と靴のスペシャリスト」(@shoes_komatsu)で発信しており、以前には履き倒した末に選んだ“最強スタメン靴4足”を紹介して話題になりました。


 今回は、プロ目線で選んだ“旅行で後悔しない”夏サンダル4足を紹介。サンダルは「履き心地」と「歩きやすさ」が全くの別物なのだそうで、後者に評価基準を置き、真夏でもしっかり歩けるサンダルをピックアップしています。


 1足目はシダス「リコラ ダブルソール マヤ」(1万7050円)。ヒールが約6センチ、つま先も約3センチの厚みがある厚底モデルで、リカバリーサンダルでありながらデザイン性にも優れています。


 最大のメリットは、ふかふかのストラップによる靴擦れリスクの低さ。素足で履いても靴擦れの心配がなく、佐藤さんも「よく考えましたねこの発想」と大絶賛。足幅や甲の高さも調整可能で、どんなタイプの足にもフィットしやすくなっています。


 また、歩くたびに足裏が適度に刺激されるのも特徴。長距離を歩くためというよりは、日常使いで真価を発揮してくれるモデルだといいます。なお、厚底であるため、普段から足をひねりやすい人は少しだけ注意が必要です。


 2足目はコロンビアの「ピークフリーク ラッシュ シャンダル」(1万4300円)。コロンビアといえば「スライブ リバイブ シャンダル」が人気ですが、こちらは“さらにガチ”な作りのサンダルだといいます。


 一番の売りが水陸両用であることで、裸足でも履き心地が良く、濡れたコンクリートの上でも滑らないグリップ力のあるアウトソールも高評価。つま先に開放感があり、濡れた路面でも指先までしっかり使って踏ん張れる仕様で、クッション性も十分にあるためガンガン歩くことができます。


 安定性を第一に設計されており、佐藤さんは「接地したときのぐらつきのなさに驚くはず」「履いてしまえば下手なスニーカーより歩きやすい」と太鼓判。1本のストッパーを調整するだけで簡単に脱ぎ履きができる他、この1足で普段の移動から海&川遊びまでカバーできるなど、夏の旅行にぴったりのモデルになっています。


 3足目もコロンビアから「コノス エレベート ストラップサンダル(ウィメンズ)」(1万5400円)。厚底サンダルのブームが続いていますが、佐藤さんの所感では「しっかり歩けるもの」はかなり貴重とのこと。


 プロである佐藤さんに「履いてしまえばほとんど靴」と言わしめた1足で、その秘密はコロンビア独自のクッション材「オムニマックス」を最大限に使っていること。コロンビアの靴とクッション性にほとんど差はなく、底面積をかなり広めにとっていることで捻挫のリスクが低くなっています。


 アウトソールの滑り止めも本気で、「オムニグリップ」という独自の技術を採用。耐久力はバッチリで、足首や指が当たる部分には柔らかなパッドがついているため、外反母趾や内反小趾の人でも痛みが少ないといいます。


 4足目は無印良品の「メッシュ ワンベルト スニーカーサンダル」(4990円)。趣向を変えてリーズナブルな1足で、爆発的に売れていた前モデルから涼しさに改良を加えています。


 先端以外は360度メッシュ素材で、裏地もついていないため涼しさは満点。「普段使いでコストを抑えて、そこそこ歩けるサンダルだったら無印のこれいいです」と、コストパフォーマンスに優れた1足だと紹介しています。


 最大の特徴は「ベルトが通る位置が正確」なこと。誰が履いても甲の1番高い場所をベルトが通るため、かかとが浮かずに快適に歩けます。ベルトの位置は意外と難しく、前すぎるとホールド力がなくなり、深すぎると足の血管を圧迫してしまうなど、繊細な設計が求められるポイントだそうです。


 最後には、「個人的にはちょっとオススメできないモデル」としてウーフォス「厚底リカバリーサンダル(OOmega)」(1万2980円)を紹介した佐藤さん。履き心地はとても良く、実際に人気も高い1足ですが、今回の評価基準である「歩くためのサンダル」としては不安が残るといいます。


 このモデルは足当たりの良さを重視してソフトな仕上がりになっていますが、佐藤さんは「個人的には安定感が物足りません」と、しっかり歩く上でのデメリットを紹介。サンダルは「柔らかい=歩きやすい」という単純なものではなく、どこで使うのか、どのくらい歩くのかという用途によって最適解が変わることを教えてくれています。


 佐藤さんによるオススメの夏サンダル紹介に、コメント欄では「サンダル紹介助かります!」「いつも素晴らしい情報をありがとうございます」「コロンビアのサンダル、特に動画やブログでご紹介されているものは本当にハズレなしですね!」「シダス挑戦してみます」「裸足で履ける歩けるサンダルは個人的に需要しかない」といった声が寄せられています。


 佐藤さんは「日刊SPA!」で靴に関する記事を定期連載中。直接対面でのフィッティング会やオンライン相談、お買い物の付き添いの詳細は公式Webサイトから確認できます。また、著書『予約の取れないシューフィッターが教える正しい靴の選びかた』(扶桑社)が販売中です。


動画提供:YouTubeチャンネル「シューフィッター佐藤靖青(旧・こまつ) 足と靴のスペシャリスト」(@shoes_komatsu)




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