金星としし座のレグルスが大接近 9日の日の入り後の西の空に注目

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2026年07月09日 11:28  日本気象協会

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日本気象協会

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今日9日の日の入り後に金星としし座の1等星のレグルスが大接近します。午後8時頃が一番の観測チャンスなので、西の空を眺めてみてください。今夜は晴れる所が多いため、天体ショーには好条件となりそうです。観測の際のポイントなどまとめました。

夏の夜の天体ショー 金星とレグルスが大接近

今日9日の日の入り後に、宵の明星とも呼ばれるひときわ明るい金星と、しし座の1等星のレグルスが最も接近します。接近の間隔は満月2個分くらいなので、見ごたえがありそうです。

金星は肉眼でもはっきり分かりますが、レグルスは双眼鏡などを使った方が見やすいでしょう。日の入り1時間後くらいに西の低い空で接近するため、西に開けた場所がおすすめです。

観測チャンスの時間が比較的短いため、日の入り後すぐの時間を逃さないようにしてください。

東北〜九州・沖縄は期待大

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今日9日の午後7時〜午後8時の天気は、東北〜九州、沖縄で晴れる所が多く、見られるチャンスがありそうです。ただ、関東の山沿いや北陸、東北は急な雨にご注意ください。また、沖縄は台風9号の影響で風が強まり、海は波が高くなるため、海岸での天体鑑賞は控えた方がよさそうです。北海道は曇りや雨となり、あいにくの天気でしょう。

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  • 日没はまだ21時…地球から見て同方向に見えるだけで「大接近」…レグルスの直径は金星と地球の距離以上に大きそう、もちろん重力場も
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