1996年に放送され、30周年となった『ウルトラマンティガ30thプレミアムステージ』。長野はマドカ・ダイゴ役、吉本はヤナセ・レナ役、高樹はイルマ・メグミ役、大滝はムナカタ・セイイチ役で出演していた。長野はV6として主題歌「TAKE ME HIGHER」も歌唱していた。
「TAKE ME HIGHER」にあわせ、キャストが登場すると会場は大歓声。長野が「皆さん、こんばんは。マドカ・ダイゴ、長野博です。よろしくお願いします。短い時間ですけど、楽しい時間を過ごせたらと思います」とあいさつすると割れんばかりに拍手が起きた。
映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』(2000年)以来の集結となった4人。吉本は「みんなと気持ちは同じ。この日を待っていた!」と大号泣で「皆さんもいろいろありましたよね。だけど心の中にはいつもダイゴ、ティガがいたよね!どんなに、この日を待っていたか」と感慨を語った。大滝は「皆さん、ご無沙汰しております。この場に立てるのは皆さんのおかげです」とあいさつし、高樹は「本当に皆さんのおかげで私は女隊長という初めてのことをやらせていただきました。イルマを超える人は、まだいないと思う。私、高樹ですけど、あの時の高樹さんは別人です(笑)。あの作品はいいですよ!」と笑顔で話していた。改めて30年という月日を振り返り、長野は「皆さんに支えていただけたからこそ、この場所に立てることができている」としみじみ。高樹は「しかし長野さんは老けないね」と驚き、吉本も「時空を超えてる!」と驚く。すると長野は「なかなか疲れが取れない」と、久しぶりの再会とは思えぬ息ぴったりトークをしていた。