フェラン・トーレスにPSG移籍の可能性か…バルサとの契約は残り1年、W杯後に交渉本格化?
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2026年07月11日 15:17 サッカーキング

W杯後にPSGとの交渉が本格化か? [写真]=Getty Images バルセロナに所属するスペイン代表FWフェラン・トーレスにパリ・サンジェルマン(PSG)移籍の可能性が浮上しているようだ。10日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が伝えている。
報道によると、PSGはミランへ移籍したポルトガル代表FWゴンサロ・ラモスの穴を埋めるべく、F・トーレス獲得に向けた動きを強めているとのこと。すでに選手側とは原則合意に達しており、FIFAワールドカップ2026終了後に交渉が本格化する見通しだという。PSGを率いるルイス・エンリケ監督はスペイン代表で共闘したF・トーレスを高く評価しており、来る2026−27シーズンの構想に含んでいるようだ。
F・トーレスとバルセロナの現行契約は2027年6月末までで、すでに契約最終年に突入。現時点で契約延長の可能性は低く、選手自身もパリでの新たな挑戦に前向きと報じられている。
現在26歳のF・トーレスはバレンシアとマンチェスター・シティを経て、2022年1月にバルセロナへ完全移籍加入。左右のウイング(WG)とセンターフォワード(CF)をこなし、ここまで公式戦通算207試合出場63ゴール23アシストという成績を残している。ハンジ・フリック体制2年目の昨シーズンは公式戦21ゴールと決定力を発揮し、ラ・リーガ連覇に大きく貢献した。
なお、バルセロナは今夏の移籍市場でイングランド代表FWアンソニー・ゴードンを獲得し、ドルトムントからドイツ代表FWカリム・アデイェミの加入も濃厚と報じられている。前線の戦力を拡充する中、契約満了が迫るF・トーレスの退団が現実味を帯びているようだ。
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