フランスはスペインに連敗中も…デシャン監督は自信「今の我々は別のレベルにいる」

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2026年07月14日 15:18  サッカーキング

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フランス代表を率いるデシャン監督 [写真]=Getty Images
 フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が、FIFAワールドカップ2026・準決勝への意気込みを語った。13日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。

 今大会の優勝候補筆頭と目されているフランスは、グループステージを3戦全勝で危なげなく首位通過すると、決勝トーナメントではスウェーデン代表、パラグアイ代表、モロッコ代表を撃破。攻守に渡って隙のない盤石の戦いを見せており、3大会連続の決勝進出、そして2大会ぶり3度目の優勝へ視界は良好だ。

 準決勝で対戦するのは“無敵艦隊”の異名を持つスペイン代表。国際Aマッチで直近36戦無敗を誇り、今大会もここまでわずか1失点と安定感が光る。フランスはEURO2024準決勝、昨年のUEFAネーションズリーグ・ファイナルズ準決勝で敗れており、現在2連敗中だ。

 大一番を控え、デシャン監督は「過去のことは過去のことだ。彼らは過去に勝利したが、私は明日の試合を楽しみにしている。今の我々は別のレベルにいるし、決勝に進出したいと思っている」と強調。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督率いる今大会のスペインについては「カーボベルデとの初戦(0−0△)のことは忘れて良い。それ以降のスペインは自分たちが本命であることを証明してきた」と語っている。

 その上で、デシャン監督は「攻撃力に優れた両チームによる素晴らしい試合になる可能性がある。しかし、私もルイスも堅い守備の重要性を理解している。意志のぶつかり合いになるだろう。リベンジなどというものはない。過去の2試合を軽視するつもりはないが、今回はワールドカップの準決勝だ」とコメント。過去2試合のリベンジに燃えるのではなく、あくまでも目の前のワールドカップ準決勝という1試合に集中する姿勢を示した。

 世界屈指の強豪同士による準決勝は、日本時間15日の早朝4時にキックオフされる。

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