

子どもたちを寝かしつけところで、疲れた様子で夫が帰ってきました。
「キリコ、何てことしてくれたんだよ。大変なことになっただろ」夫は必死に私を責めようとしています。しかしその目は泳ぎ、声は震えていました。自分の立場が、親戚界隈で完全に「終わった」ことを察しているのでしょう。


私は事実を伝えてちゃんと謝罪したまで。嘘なんてひとつもついていないのです。夫が父親として無能で、子どもを預かる能力がないこと、義母や義姉が私を排除していびったこと。何か嘘でもあるでしょうか? あるならまた「謝罪」しますが。
それでも夫は「訂正のメッセージ」を送ることを懇願します。
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帰宅した夫は、親戚からの説教と義母の泣き言に追い詰められ、私に訂正を懇願してきました。
しかし、「指示通り事実を伝えて謝っただけ」と切り捨て、今後は実家の問題や介護の全責任を夫のみで背負うよう通告しました。
私を盾にして楽をしようとした報いに、絶望して震えあがる夫。
その見苦しい姿を背に、義家族関係の連絡をすべてブロックしました。
ようやく手に入れた「他人」という名の自由。
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原案・ママスタ 脚本・motte 作画・黒野ナツ子 編集・石井弥沙

