【広島】6回に打者9人の猛攻で5点を奪いDe東を攻略、前夜の借りを返す集中打による逆転勝利

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2026年07月15日 21:18  日刊スポーツ

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広島対DeNA 6回裏広島1死満塁、石原貴規の中越え2点適時二塁打で生還した佐々木泰羅を迎える新井貴浩監督(左)(撮影・加藤孝規)

<広島6−4DeNA>◇15日◇マツダスタジアム


広島が1イニング5得点の集中打でDeNA東を攻略し、逆転勝利で前夜の借りを返した。


1点を追う6回だ。連打で1死一、二塁とし、小園海斗内野手(26)の左前適時打で同点。続く佐々木泰内野手(23)が初球をたたいて三遊間を破り、勝ち越しに成功した。12日中日戦以来のスタメン起用に応え「ゾノ(小園)さんがつくってくれたいい流れで打席に入れました。初球から積極的にいった結果、いい結果になって良かったです」と振り返った。


さらに満塁と好機を広げると、石原貴規捕手(28)のエンタイトル二塁打、代打秋山翔吾外野手(38)の犠飛で突き放した。打者9人の猛攻で一挙5得点を奪い、DeNA東を降板させた。


今季2度目の先発となった斉藤優汰投手(22)は1回に3安打を浴びて先制されるも、2回以降は立ち直った。同点の5回は投げきった球が際どいボールとなるケースが目立ち、2死満塁から押し出し四球で勝ち越しを許して降板となった。5回途中までプロ最多110球を投げ、6安打4四球2失点。初勝利はならなかった。4点リードの終盤も勝ちパターンを惜しみなく投入し、逃げ切りに成功した。

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