
収穫シーズンを迎えたので意気込んでジャガイモを掘ってみると……? なんとも想定外な展開を捉えた動画が、YouTubeに投稿されました。プロでも見極めるのが難しい収穫時期や環境などが注目を集め、記事執筆時点で4万3000再生を超えています。
投稿者は、YouTubeチャンネル「くまとりこもれび菜園」の岩崎さん。家庭菜園で野菜を育てる際のコツやテクニックなどを発信しており、以前には収穫1カ月前の玉ねぎを抜いてみる様子が話題になりました。
岩崎さんと撮影担当の妻がいる場所は、栽培開始から90日が経過し収穫期に入ったジャガイモの畑。子ども園のイモ掘り体験や番組収録の都合などもあるため全部は採らず、今回は一列ほど掘ることにしました。
地上部を取り除いてマルチをめくり、スコップで掘り出したイモは、色こそ良いもののサイズは“あんまり”という感じ。土中から出てくる小さなイモたちを前に、夫婦はいつから本格的な収穫を行うのか会議を始めます。
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この動画を撮っているのは5月下旬。予定では撮影した翌日から収穫していくつもりでしたが、ジャガイモの葉や茎は青々としており、虫食いもひどくはありません。まだまだイモが大きくなる余地はありそうです。
岩崎さんに「90日たちましたが、明日から始めますか?」と問われた妻は即座に否定。スタートをもう1週間遅らせて、6月から採ることにしました。栽培しているジャガイモの品種は早生ですが、100〜120日までは待てるとのこと。
早すぎるとイモのサイズが小さく、遅すぎると病気や腐敗のリスクが大きくなるため、いつ収穫するのかはとても重要。ジャガイモを掘る適切なタイミングが見た目で判断できると良いのですが、埋まっているものが相手なため日数で判断するしかないそうです。
プロでも悩むタイミングの話には、ジャガイモ栽培に取り組んでいる人たちから「うちジャガイモ全然ダメでした!」「うちは病気で枯れはじめたので収穫しました」「今日ジャガイモを少し掘ってみました。キレイなキタアカリでしたが、大きいのが少なく中から小の数が多かった様に思いました。私ももうしばらく置いときます」「雨の影響で割れた方もいるとのことでしたが、マルチだと急な水分供給もないのですかね、ウチのマルチジャガイモも割れてはいませんでした」などの報告が寄せられています。
岩崎さんはYouTubeチャンネルの他、TikTok(@kumatorikomorebifarm)とInstagram(@tsuchinokagayaki)、X(Twitter/@komorebi_saien)も運営中。ズッキーニの収穫に関する解説動画や、予定より遅れたイモ掘りの様子などを公開しています。
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画像提供:くまとりこもれび菜園(@Kumatori-Komorebi-Saien)さん
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