「金と銀が手に入らないなら、せめて銅を」……W杯制覇の夢絶たれたイングランド、『BBC』が指摘する3位決定戦を見るべき理由

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2026年07月16日 22:13  サッカーキング

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3位決定戦に臨むイングランド代表[写真]=Getty Images
 FIFAワールドカップ2026も、3位決定戦と決勝戦を残すのみとなった。準決勝では、スペイン代表がフランス代表を寄せ付けず2−0で快勝を飾ると、アルゼンチン代表はイングランド代表を相手に終盤の2発で劇的な勝利を収めた。

 全世界が注目する決勝戦を現地時間19日に控えているが、その前日にはフランス代表vsイングランド代表の3位決定戦が行われる。イギリス『BBC』は、母国イングランドが60年振りのW杯制覇の夢を絶たれたなか、「3位決定戦を見るべき理由」と題して記事を掲載している。

 今大会、各国のエースが活躍したW杯。現在の得点ランキングは、8ゴールでキリアン・エンバぺ(フランス)とリオネル・メッシ(ノルウェー)が首位で並び、3位にアーリング・ハーランド(ノルウェー)が続き、6ゴールで4位にジュード・べリンガムとハリー・ケイン(イングランド)がつけている。3位決定戦でのゴールも得点王の対象となるため、エンバペが単独得点王へと抜け出すのか、あるいはベリンガムやケインが大爆発を見せるのか、個人タイトルの行方に注目が集まる。
 
 また、アシストランキングではミカエル・オリーズ(フランス)が5アシストでトップ。それにブライム・ディアス(モロッコ)、ブルーノ・ギマランイス(ブラジル)、マルティン・ウーデゴール(ノルウェー)、メッシが4アシストで続いており、オリーズが首位を守り切れるのかも期待がかかる。

 イングランドにとっては、自国開催だった1966年大会以来の優勝の夢は潰えた。しかし、この3位決定戦に勝利すれば、それ以来となるW杯最高成績を残せるチャンスとなる。イングランドは過去2回(1990年イタリア大会、2018年ロシア大会)の3位決定戦でいずれも敗戦を喫しており、『BBC』も「金と銀が手に入らないなら、せめて銅を狙うのもよいだろう」と3位決定戦での勝利を期待した。

 また、同メディアは今大会出場機会のなかなか得られていない選手が、ピッチで躍動する姿に期待しつつ、「今週末が過ぎれば、しばらくの間、公式戦から遠ざかることになる」と指摘。新シーズンのプレミアリーグ開幕戦は8月21日に控えており、約1カ月空くことから、「今週末に強豪国同士の試合があることは良いこととしか言いようがない」と、サッカーファンが3位決定戦に注目すべき理由を挙げている。

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  • NHKがFIFAとの放映権を得て単独なのはいいが、BSP4kで放映は、いいんだけど、7:00のニュースで結果を言うし、デジタル放送が少ない。朝4:00は録画して観ます。
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