【阪神】才木浩人、初めて虎党に「華金」届ける 4年ぶり金曜日先発で雪辱 月曜以外は勝利

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2026年07月17日 22:50  日刊スポーツ

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広島対阪神 力投する阪神先発の才木浩人(撮影・岩下翔太)

<広島2−4阪神>◇17日◇マツダスタジアム


阪神が2カード連続で初戦を制し、連勝で首位を守った。貯金は5月30日以来の10となった。先発の才木浩人投手(27)は、8回4安打2失点の熱投で今季7勝目。22年9月23日広島戦以来、約4年ぶりに金曜日のマウンドで、3回まで1人の走者も許さない完璧な投球。4回2死一、三塁とするなど走者を背負っても、安定感ある投球で要所を押さえた。4−0で迎えた8回2死一塁で菊池に2ランを浴びるも、失点はここまでにとどめた。


   ◇   ◇   ◇


才木が初めて虎党に「華金」を届けた。金曜日の先発登板は22年9月23日以来、4年ぶり2度目。4年前も同じマツダスタジアムでの広島戦だったが、3回4安打1失点で降板した。初回に4点援護をもらったが、リズムに乗れなかった投球内容で早めの継投策を強いられた。当時は23歳の若虎だった。


火曜日でカード頭を託されることは常。金曜日はまた違う感覚だったのか…。才木は試合後「曜日は全然気にしてないっすね。自分が投げる日は何曜日でも関係ない」と気にしていなかったが、キャリア2度目の「金曜日の男」で4年前の雪辱を果たした形だ。その間に2度の2桁勝利、1度の最優秀防御率を獲得して成長し、今度は8回2失点で勝利投手になった。


余談だが、これで才木は試合開催が少ない月曜日を除き、火・水・木・金・土・日で勝利を達成した。【只松憲】

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