
<広島2−1阪神>◇18日◇マツダスタジアム
今季4度目の先発マウンドに上がった阪神伊藤将司投手(30)は5回1/3を6安打2失点で降板した。
この日も内外角を巧みに用いて4回まで無失点。1点リードをもらった直後の5回、2連打と死球で1死満塁。広島菊池涼介内野手(36)の右犠飛で同点とされた。なお2死一、三塁も、最後はサンドロ・ファビアン外野手(28)に142キロ直球を内角にズバリと決め、見逃し三振。勝ち越しは許さなかった。
1−1の6回。先頭の坂倉将吾捕手(28)に7球目直球を左翼スタンドへ運ばれた。続く小園海斗内野手(26)を遊ゴロに抑えたところで、2番手の木下里都投手(25)に交代した。今季最多の102球を投げ、2失点。悔しそうな表情を浮かべ、マウンドを降りた。
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