不評のハイドレーションブレイクを検証へ…ヴェンゲル氏「W杯終了後に分析する」

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2026年07月19日 16:05  サッカーキング

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W杯で話題となったハイドレーションブレイク [写真]=Getty Images
 国際サッカー連盟(FIFA)で国際サッカー発展部門の責任者などを務めるアーセン・ヴェンゲル氏が、不評のハイドレーションブレイクに言及した。18日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 FIFAワールドカップ2026では初めて全試合でハイドレーションブレイク(水分補給のための休憩)が22分と67分に設けられ、3分間は試合が中断され、それが各ハーフ終了時のアディショナルタイムに加算される形となっているが、試合が4つに分断されることや商業的なことなどで、批判の声が大きくなっていた。

 FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は先日、批判の声が上がっているハイドレーションブレイクが導入されている理由について「重要なのはすべてのチームがどの試合でも同じ条件下でプレーできるようにすることだ。気温が高いという理由だけで、ある試合では監督が戦術を調整して試合展開に影響を与える機会を得られるのに、気温が少し低い別の試合では同じ監督にその機会がないというのは受け入れがたいことだ。我々はすべての人に公平な条件を確保したいと考えており、だからこそ、こうした休憩をすべての試合で実施している」と説明していた。

 しかし、放送局がこの時間をCMによる収益化に利用しているとの指摘もされており、試合が中断されることへの不満から、サポーターが給水タイムに対してブーイングを浴びせる事態にもなっている。

 物議を醸しているハイドレーションブレイクについてヴェンゲル氏は「不評な場合もあった」ことを認めつつ、「ワールドカップ終了後にどのような影響があったかを分析する」ことを明かした。

「試合結果を変えたようには見えなかったけど、我々はサッカーを見る人々のために存在しており、結論は後ほど出すことになる。多くの試合、特に屋根付きのスタジアムで行われた試合では、人々はこれを歓迎していなかったが、大会開始時に全試合で実施することが決定されていた」

このニュースに関するつぶやき

  • 試合中でも飲める競技だったのだから不要。昔から脇に寄って飲んでただろ。完全にCMを入れたい業界の為
    • イイネ!5
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