
私たちは義両親を伴い、再び義兄宅を訪れました。今日も昨日くらいの気温があります。強引にでもエアコンをつけさせるつもりだったのです。しかし玄関をあけると……。
青ざめた顔の義姉。近くには、力なく横たわる次男ハルマくんがいました。
ハルマくんは夫の呼びかけに応じて、水分を取りました。しかし焦る私たちとは対照的に、義兄は「寝かせときゃ平気」と楽観的です。
耳を疑いました。命の危機に瀕しているわが子を前にして、この人はまだ自分の贅沢の心配をしている。そのとき、隣にいた夫の様子が一変しました。
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夫は義兄の胸ぐらを掴み、怒鳴りつけました。
「その高い酒は電気代の何日分だと思ってるんだ」「身内の恥どころか人間失格だ」と、強い口調で責め立てました。こんな当たり前のことさえ言われないとわからないなんて、同じ親として信じられません。

義兄宅を再訪すると、そこには横になったしたハルマくんと、なおもお金を惜しんで子どもに必要な出費を渋る義姉という異様な光景が。
夫が激昂して義兄を怒鳴りつけるなか、私は子どもより自分を優先する2人に絶望しました。
子どもの命を削る行為は、とてもじゃありませんが節約とは呼べません。
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原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと
