花王、ホラーゲーム「しずかなおそうじ」をSwitchに移植 「こわさひかえめモード」を新搭載

20

2026年07月21日 11:11  ITmedia NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ITmedia NEWS

「しずかなおそうじ」(出典:花王、以下同)

 花王が「マジックリン」などの家庭用掃除用品をPRするために制作したホラーゲーム「しずかなおそうじ」が、Nintendo Switchに移植された。7月23日から200円(ダウンロード版のみ)で販売する。売上は、子供の教育支援などに取り組む団体へ寄付する。


【その他の画像】


 しずかなおそうじは、花王のホームケア事業部が主導して開発した3D探索型ホラーアクション/清掃シミュレーションゲーム。ユーザーはゲーム画面上で花王の「マジックリン」や「クイックル」などを活用しながら掃除を進める。掃除のテクニックや汚れを落とす爽快感、そして緊張感あふれるホラー演出を楽しめるという。


 25年の夏にSteamでPC版を公開したところ、ゲーム実況で人気に火が付き、関連する配信動画は3200本を超えた。ゲームのダウンロード数も公開から30日で当初計画の7倍を達成。YouTubeの優れた広告企画を表彰する「YouTube Works Awards Japan 2026」ではグランプリを受賞するなど外部の評価も高かった。


 今回の移植について花王は「ゲーミングPCは持っていないけれどプレイしたいという要望が多く寄せられた」と説明。新たに子供がプレイすることを考慮して「こわさひかえめモード」を搭載した。ジャイロ機能にも対応し、コントローラーを傾けて掃除アイテムを操作できるなど、PC版よりも直感的でリアルなプレイを可能にした。


 またSwitch版の発売を記念して、PC版の無料公開期限も1年間延長。27年8月末までプレイできるとしている。



このニュースに関するつぶやき

  • 準備室で洗濯する時に「ハミング」を使うと、火事になって逃げられなくなるんですね(^^;
    • イイネ!4
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(12件)

ランキングゲーム・アニメ

前日のランキングへ

ニュース設定