首相官邸に入る高市早苗首相=21日午前、東京・永田町 「就任以来、0〜3時間睡眠が常態化」。高市早苗首相は20日夜、自身のX(旧ツイッター)で18〜20日の3連休の過ごし方を紹介した際、こう明かした。多忙な日常をアピールするのが狙いとみられるが、野党からは疑問の声も出ている。
3連休のうち、18、19両日は政府文書の読み込みや、「数千通もたまったメール処理で仕事に追われた」と説明。一方、20日は「久々に5時間も睡眠を取れた」と強調し、「昼から、手付かずだった大量の洗濯後のハンカチやインナーのアイロンかけと、裁縫を一気に処理」したと記した。
これに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表は21日の記者会見で「首相にしかできない判断や仕事に貴重な時間を集中させた方がいい」と指摘した。