
「小学生になったから、寝る時間が9時になったんだ!」そんなふうに得意げに話すので、微笑ましくて思わず笑ってしまいました。眠そうに目をこすりながら頑張って起きていてくれるから、私もなかなか帰れませんでした。
私にとってルキくんと過ごす時間は、何よりの癒し。成長した分、夜にいられる時間が延びて嬉しいです。たとえ仕事で疲れていても、次はルキくんと何をして遊ぼうかと考えると吹っ飛びます。しかしそんななか兄から電話があったのです。
甥っ子のルキくんは私の「推し」です。いつも私が来るのを楽しみにしていて、小学生になると夜23時まで起きていてくれるようになりました。眠い目をこすりながらも私と一緒にいたがってくれる、その健気さが可愛くてたまらないです。
月に一度会いに行くのは、私にとって何よりの癒し。兄もその奥さんであるホヅミさんも、快く歓迎してくれています。私はいつも次に会うときに何をして喜ばせてあげようかと考えていました。そのときの私は、自分の行動が兄家族に迷惑をかけているなんて、思ってもみなかったのです。
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