【広島】4年目の斉藤優汰5回1失点プロ初勝利「ここからチームに貢献できるよう改めて頑張る」

1

2026年07月22日 22:25  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

巨人対広島 プロ初勝利を飾り笑顔でポーズを決める広島斉藤優汰(撮影・たえ見朱実)

<巨人1−6広島>◇22日◇東京ドーム


広島の4年目斉藤優汰投手(22)がプロ初勝利を手にするとともに、チームの連敗を止めた。1回に巨人に先制を許したものの、崩れなかった。2回に味方打線が逆転すると、その裏は2者連続三振を含む3者凡退。4回は無死一、二塁とするも本塁を踏ませず。5回も1死から連続四球で一、二塁としながらも、泉口を左飛、ダルベックを空振り三振に切った。2回以降は毎回走者を背負う投球となったが、5回3安打1失点で最少得点差を守り抜いた。


ドーム球場で躍動した。最速は152キロを計測し、最後まで球に力があった。夏バテ知らず。自主トレ期間中の昼食ではカレーライスに焼きそば、さらにうどんをぺろりと平らげる大食漢。猛暑が続く今夏も「全然。食べられます。どれだけバテないかだと思うので、暑い中でもしっかり練習したい」と腹ではなく、胸を張る。


打線は1点を先制された直後の2回に援護し、逆転。中盤以降も効果的に得点を奪って、巨人を突き放した。


負ければ最下位転落の可能性もあった窮地を救った右腕は「時間はかかりましたが、ここからチームに貢献できるよう改めて頑張ります」と誓った。昨季まで2年連続で急降下した夏に、頼もしい若手が台頭した。


▽新井監督(プロ初勝利の斉藤優に)「打者に向かって行く姿が見えた。成長していると思います。ここがスタートなので、もっともっと練習して成長してもらいたい」


◆斉藤優汰(さいとう・ゆうた)2004年(平16)5月27日、北海道・岩見沢市生まれ。小学4年から野球を始める。中学2年秋に捕手から投手転向。苫小牧中央では1年秋からベンチ入り。2年秋以降はエースで、3年春の北海道大会で151キロを計測。高校3年で甲子園出場なし。22年ドラフト1位で広島入団。25年5月2日中日戦でプロ初登板を果たした。189センチ、99キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸700万円。


▽広島持丸泰輝捕手(24)(プロ初勝利の斉藤優に)「真っすぐに強さありました。ストライク先行で攻めた中で投球できたので、要所でもしっかり丁寧に投げることができました」

このニュースに関するつぶやき

  • プロ初勝利おめでとう����å����Ԥ��Ԥ��ʿ�������今日ピンチでも粘り強く投げていて良かったよ。ここからコツコツ勝鯉に貢献できるように頑張ろう!
    • イイネ!2
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定