ママスタ子どもを授かりたいけれど、なかなかできなくて辛い思いをしている人もいることでしょう。また、不妊治療をしているときにデリカシーのないことを言われると、心に傷を負うかもしれません。先日ママスタコミュニティには、「不妊治療してる人の前で子どもの話ばっかりする人」というタイトルでこんな投稿がありました。
『同僚には友達がいないらしく、話すことがお子さんのことだけです。私が不妊治療をしているのに、少し無神経だなといつも思います。他にドラマやカフェなど話はあるだろうに。わざとなのかな?』
不妊治療中の投稿者さんは、職場の同僚との会話がいつも子どものことで「無神経だな」と感じているそうです。他の話題もあるのに、子どもの話ばかりする同僚に対してモヤモヤを抱えていることを綴っていました。
不妊治療中と知っているなら、わざととしか考えられないよね
『不妊治療中に子どもの話「ばかり」聞かされるのはキツいよね』
『マウントを取りたいんじゃないの。もしくは無神経。だから友達がいないのかもね』
『不妊治療をしているのを知っていて子どもの話ばかりなら、わざとだと思う。知らないなら本当に子どもが生き甲斐で、それしか話題がない人』
不妊治療中という投稿者さんの状況を知りながらもわが子の話ばかりをするならば、その同僚は投稿者さんに対して、マウントを取りたいのかもしれませんね。嫌味な言葉になるのも想像に難くないでしょうから、嫌がらせとも考えられます。もし同僚がわざとその話をしているのであれば、投稿者さんが無神経と感じるのも仕方ないですよね。
一方で、友達がいないということですから、友達と出かけたり旅行をしたりする機会があまりなく、話題が乏しい可能性もあります。
ワーママの場合、話題が子どもだけになってしまうのかも
『仕事と子育てをしていたら、テレビを観たりカフェに行ったりする時間もないんです』
『同僚は沈黙に耐えられない人なのかな? 何か話さないと気まずいからたくさん話すけれど、子育て中でテレビを観たりカフェに行く時間もなく、パッと思いつく話題が子どものことしかないのかな』
同僚のお子さんの年齢にもよりますが、子どもがいて仕事もしていれば、ゆったりカフェに行ったりドラマを観たりする時間はあまり取れないのではないでしょうか。最近流行りの音楽やドラマ、美容、スイーツなどの話題にも疎くなってしまい、自分の生活の大部分を占める子どものことが話のメインになってしまうのかもしれませんね。
ただ、あえて子どもの話題を出す必要はないのに話しているということは、単純にコミュニケーションが苦手で、「とりあえず子どものことで」という感覚で、ある意味その場しのぎで話している場合もありそうです。
不快な気持ちを正直に伝えてみては?
『嫌なら相手にしなくていいと思う。だって職場でしょ? 休憩時間でもかわす方法はいくらでもあるよ。「ごめんなさい、そういう話はちょっと」で断る。それでもしつこいなら、上司に相談して注意してもらったら?』
『その同僚とは仲よくしたいの? 私なら不快な気持ちを我慢してまで話をしたくないから、はっきり不快だと言ってしまうだろうな。わざと話しているなら尚更、相手にしないよ』
不妊治療中は焦りや不安、嫉妬の気持ちから、些細な出来事でもイライラやモヤモヤを抱えてしまうこともあるでしょう。今後も投稿者さんにとって不快な出来事が起きるかもしれません。不妊治療中だと知っているのに子どもが写った年賀状を送ってくる人、子連れで遊ぼうと誘ってくる人、「まだ妊娠しないの?」と聞いてくる人……。不妊治療中の人にとっては、そんな風に他人の言動すべてが自分への当てつけだと感じることもあるでしょう。だからこそ、自分のメンタルを保つためのスルースキルや、気にしない強さを持つことが必要になりそうです。
ママたちからも「わざとかどうかはわからないけれど、不快なら正直に伝えていいと思う」、「その同僚とは距離を置いたら?」といったアドバイスもありました。子どもの話ばかりする同僚に不快感を覚える投稿者さんですが、「そういう話はあまり聞きたくなくて……」と丁重に断りを入れてみてはいかがでしょうか。
文・AKI 編集・こもも イラスト・マメ美
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